秋季例大祭お疲れ様でした。

日記

そこそこ忙しく過ごしております。
説明しよう!

イベント終わったのでしばらくゆっくりやね!…と思いきやそんな事はなく、例大祭の日からおよそ2週間で冬コミの締切なのである!
正直イベント日程近すぎません!?と思う。

なので例大祭の事を今のうちに書かないと一気に冬コミの新作紹介のタイミングになり書くタイミングがなくなるのである!


まず今回コミティア以外では初の1人参加だったのですが、結果から言うと正しい判断だったと思います。
冬コミと近すぎる点等が影響したのか参加サークル数も本家の例大祭に比べてかなり少なく、それに伴い一般参加者数も少なかったので全然余裕でした。
過去作のダンボールとポスタースタンドを宅配ではなく手で持っていったのでそこだけきつかったですが…。

色んなところで聞きますが、やはりあのライブステージは何とかなんなかったのかなぁ?と思います。
序盤はよかったのですがバンド演奏が始まってからはかなりカオスな事になりまして、率直にうるさかったです。
ライブハウスの物販席にいるのと大差ない状態だなー…とりあえず耳栓を持っててよかった、と思ったそんな1日でした。
でかい音嫌いなのです。

以下、作品の解説とかになります。


今回の新作、ゲンソウオー4.5式はどうでしたでしょうか?
僕が考える熱い東方が伝わっているといいなぁ、と思います。
簡単にですが解説をします。

■総合面
ボーカル3人構成(勇舞、みーや、龍)でのゲンソウオーはかなり久々ですがこの構成員は共通してメタルを舞台に活躍している面々なのでメタルチームとも言えます。
彼らの能力を生かすために編曲、演奏共に激しく強いものを意識しました。

機材面ではJORMUNGANDで色々と実験を行った直後だったので真新しいものは導入していませんが、「Open the Gate~燃えろ緋想天~」のギターソロではギターをジャクソンに持ち替えています。
楽器の演奏面についてはベースの演奏録音がとても楽しかったです。
疾走メタルと異なり、ライン作りの自由度が高いので。

それと今回、このCDはライブでプレイするために作ったようなものなので曲がライブ仕様になっています。
が、一般的にライブ仕様の曲は難易度が低めなのですが今回の収録曲の難易度はゲンソウオー史上最高難易度です。

■ヒソウテンソク

とても有名な原曲ですが何故かアレンジ曲が全然無い、非想天則です。
3人で歌うにあたって強引に曲の難易度を上げています。
ライブを意識しているのでヲ~ヲ~♪やヘーイ!等のカウンターが多めです。

最も悩んだのはサビのメロディがストレート、悪く言うと単純でもっとパンチ力を出すにはどうしたらいいだろう!?という点です。
ただのパンチでは駄目なのです。体が砕けても必殺技!それくらいの熱を出したかったのです。
結論としては聴くとわかると思いますが、歌演奏含め全員必死です。
テンポが速くて音符の数が多くて、そしてキーが高い。

かなりしんどかったですが想定通りのものが作れたと思ってます。お気に入りのフレーズは

”限界を打ち破る ケタ外れの衝動”

です。
ケタ外れの衝動、ってむちゃくちゃで意味不明だけど何か伝わる感じでいいな!と思う。

■Burning Gain

1曲目が相当に早い疾走チューンだったのですがこちらも疾走です。
テンポはだいぶ落ちてますがそのおかげでヒソウテンソクで出来なかった事ができています。
演奏の主役がギターとドラムだった1曲目に対してこちらは鍵盤が主役です。

そしてシンセソフトを多く使用しているにもかかわらず、オーケストラパートも存在しており実はパート数がとんでもない事になってます。
Bメロで一気に空気が変わるようにしているのですが、オーケストラが一気になだれ込んでくる形で表現しました。
エレキピアノからグラウンドピアノにそこだけ切り替わったりしてます。

お気に入りのフレーズは

“Burning Gain

 誰のでもなく己の誇りを胸に

打たれ続け立ち上がる時 熱い心は鋼になる”

です。
飾り言葉より、ストレートだけどぐっとくる言葉を書きたいと思っている派なのでこうゆうフレーズが好きです。

■Open the Gate~燃えろ緋想天~

僕のソロ曲です。
ギターのバラード系も考えたのですが、やはり最後まで激しく行こう!と思いこれを作りました。
キーが高い。
編曲、歌詞が原曲をかなり意識した形になっています。

今回初めて三味線や琴のパートを入れましたがどちらも演奏を見たことはあっても実際弾いた事がないので説得力が出せているのかは不安です。
基本的にはピアノと同じように考えればいいのかな、という判断にいたりこういったアレンジにしました。(注:ピアノも弾けません。)

そしていつもはサビやギターソロでストリングスにオブリガードを入れさせますが、今回は三味線にその役を譲っています。
笛についてですが、これは和楽器ではなくフルートです。

この曲、サビの締めで「緋想天ーー!!」とハイトーンで叫ぶわけですが正直1曲目が「ヒソウテンソクー!!」だったのでどうしようか悩みました。
何か別のフレーズにしようか…とも思ったのですがやはり「緋想天」以外のフレーズはありえないと思いそのまま採用しています。

お気に入りのフレーズは

“ひたすら駆けいつか夢を追い越し光になれ”

です。
自分が追い求めた夢を超えて、多くの人々の夢になるんだ!という事です。

 


最初で最後のコラボ企画、5150 ATTACK!です。
共同制作なのですが、全箇所を一緒に話し合いながら作った、というスタイルではなく「これは君、これは私」といった曲単位での分割作業形式を取ったので曲単位で解説を行うと僕がどれをやったのかが即バレするので控えます。
しかし僕のいつものサウンドを聴いてくださっている方なら、きっと僕の担当範囲を聴いてわかってくれている…と思います。

まず「こうゆう企画どう?いい?じゃやろうか」といったところまでの話し合いはあったのですが、具体的なサウンドのテーマ等の話し合いはなかったので僕は自主的にテーマを決めて制作に入りました。
ずばり、「コラボレーション」がテーマです。(僕の中で)
主に歌詞にその影響が濃く出ていますが、編曲についてはあまり独走しすぎない形を意識しています。
想定としてはSparking!、Stur Dust等のような曲がきても負けずかつ潰し合わないサウンドです。
僕のほうが圧倒的に早い段階(当初の予定日ジャスト)で曲を提出していたのでこの辺は受身にならざるを得なかったので。

最も悩んだのは「どこまでが許されてどこからが許されないか」です。
艦これアレンジを初めて行った際もそうでしたが、たいていの物事を行うにあたって1番最初にこれで悩みます。
今回はこちらにあって向こうにない要素を、独走せず向こうの好みに反さない適量のバランスで構成する必要性がある。
それがコラボレーション!、と考えたので。
あと単純に「えー?」と思われた場合物凄く悔しくて死ぬかもしれないから頑張りました。

ショップの紹介などで「熱い!」等書いてくださっているところもあったのですが上記を理由に熱さを僕は意識してません。平熱くらいです。
ゲンソウオーは血液が蒸発するくらいの熱を意識していますが。

歌詞についてはIRON ATTACK!に寄せたニュアンスで書くのが僕には不可能だったので、おおよそ自分らしく書いています。
どっちがどの曲の歌詞を書いたか、が恐らく一番わかりやすいと思います。

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